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グラフィックデザインってなんだろう?日下部歩

はじめまして。

TRUNKに3日間インターンシップをした笠間高等学校2年の日下部です。

この3日間のインターンシップの課題は「グラフィックデザインってなんだろう?」という質問の答えを見つけること。また、最終成果物は「グラフィックデザイン」をテーマにした作品を自由に作り、なぜその作品を作ったのか分かりやすく伝えること。

 

私はその最終成果物を一つの花で表現しました。

花は沢山の花びらが重なり合うことによって一つの花になります。

 

TRUNKの皆さんにインタビューをしたり仕事の様子を見ていくうちに、グラフィックデザインは沢山の人と人との繋がりによって一つのデザインが完成していることを知りました。

例えば、ポスターを作る時、どれだけの人が繋がるのか考えてみましょう。

・ポスターを依頼したお客様

・そのポスターのデザインを作るデザイナー

・イラストが入るポスターならイラストレーター

・写真が入るポスターならカメラマン

・ポスターのキャッチコピーや文章を考えるコピーライター

・ポスターを印刷する印刷会社の方々

・この全体をまとめるアートディレクター

などポスター一枚でも沢山の人が関わっていることが分かります。

 

このように、沢山の人と人との繋がりによってできているグラフィックデザインが、たくさんの花びらの重なり合いによりできる花のように感じこの作品を作りました。花びら一枚一枚はグラフィックデザインを作る際、関わった方々を表しています。

 

 

この花びらや中央にある青や紫の丸はグラフィックデザイナーが悩み、お客様の要望に沿ってデザインを考え最終的にはグラフィックデザインとして完成させ、お客様に喜んでもらうという過程を表しています。また、TRUNKの皆さんにインタビューをしたときに仕事が楽しいとおしゃっていたので、その仕事の楽しさを黄色とオレンジの花びらに込めました。

 

このイラストは人と人との繋がりを伝えるためにこの花はパーツは全て別々に作り、重ねて貼り合わせました。

 

 

ただイラストを描くのではなく、パーツを別々に作り重ね張り合わせるという作業をすることによって私自身も、よりグラフィックデザインの人と人との繋がりを感じることができました。

 

インターンシップを通して、課題の「グラフィックデザインってなんだろう」という質問の答えを見つけ出すことができました。「グラフィックデザインとは、人と人との繋がりによってうまれるもの」 それが私の見つけ出した答えです。