BLOG

所員 黒沢がMetro Ad Creative Award 2018 grand prixを獲得しました。

この度 TRUNK所員 黒沢茉美がMetro Ad Creative Award 2018 でgrand prixを獲得し、

昨日は、その表彰式に一人で行ってきました。

グランプリを獲得した黒沢の作品はこちらで見られます(デザイン・クリエイティブ部門の方をごらんください)。


「表彰式の様子を誰かに撮ってもらう」というミッションのために持って行った、ミラーレス一眼レフカメラを、緊張のあまりなぜかフロントに預けるという謎の行動をとりつつも、

写真の件はiPhoneでなんとか乗り切り、表彰式でトロフィーを受け取り、受賞スピーチもなんとか一人で無事に済ませてきたようです。

 

思えばインターンで5年前に初めてTRUNKにやってきて、今年で入社3年目。

初めて来たときよりずっとしっかりして、一人でできる仕事の幅も去年よりずっと増え、ずいぶん頼もしくなりました。

本人も3年目にして、ようやく周りが見えてきたのを実感しているようで、デザインの仕事を以前より楽しく感じてくれているようです。

そんな中、努力の末に掴み取った今回のグランプリは、黒沢にとってこれ以上ないくらい大きな自信になるだろうと思います。

若いデザイナーに、事務所の中心人物として活躍する機会を提供し、楽しみながら、心からやりたいと思えるデザインの仕事だけで世の中の役に立ち、尊敬され、

それを実感できるような人材に育成するのが、TRUNKの使命だと思っています。

そんな思いもあり、今回の受賞は、生え抜きの黒沢が少しずつでも確実に成長してくれているのを実感する良い機会でしたので、
とても嬉しく自分のことのように喜んでいます。

今月(3月)には、昨年9月から仕事の合間を縫って、毎週都内まで通ったアートディレクター養成講座も終了します。
忙しい中、毎週都内まで高速バスで通い(帰りは夜)、週末は一人黙々と事務所で課題を作り、週明けからまた仕事という、

ハードスケジュールの6ヶ月をよく一人で乗り切ったと思います。(ちなみに、僕も助川も若い時に通いました)
この濃密な6ヶ月の経験は、きっとこれから何年にもわたって黒沢のデザイナーとしての糧となってくれると思います。

今、このブログを書いている深夜3時過ぎ、事務所の作業台では、黒沢が明日プレゼンの卒業制作の仕上げ黙々とやっています。
ワークライフバランスももちろん大事でしょうけど、若い時にこういう経験をどれだけできたかが、その後のデザイナー人生に大きな影響を与えるはず。

結果は明日のプレゼン終了後すぐに出るとのこと。
僕には今回の受賞に続き、ARTSの卒業制作でも金賞をとって、表彰式でカメラを忘れる黒沢の姿が浮かんでいるのですが・・・。
さて、結果はどうでしょうか?