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隣に座って、自分との違いを探しました。

こんばんは。

昨日は笠間にも雪が降りました。

仕事が終わって車に乗ろうとしても、ドアがなかなか開きませんでした。

去年まで4年間山形に住んでいたので、冬の寒さにはだいぶ強くなったかなと思っていたのですが、そんなことはなく、ただただ寒かったです。

今週わたしは、取材などの外出の予定がほどんどなく、デスクでの仕事が主でした。(先輩方は今週も改版かさましこの取材に行っていました。)

今日のブログはデスクワークの中で学んだことを書きます!

今週わたしは8ページある印刷物の1ページを制作するのに約2日かかってしまったのです。

先輩方と比べると、一つの仕事を終えるまでにかなりの時間がかかってしまいます。

そこで、先輩方はどのようにしてデザインを作り上げていくのか、

イラストレーター(デザインするために使用するソフト)の使い方にどんな違いがあるのか、と気になって

助川先輩が作業している様子を隣に座って見学させてもらいました。

同じ事務所にいても、席が離れていて、普段作業する様子をずっと見ることはないのです。

作業の様子を見て感じたことは、私と比べて「迷っている時間が少ない」こと。

私の場合、「これはなんか変」と頭では理解していても、その変な部分をどう解決するのかの引き出しが少なく、

ああでもないこうでもないと、作っては消してを繰り返していることが多いです。

そうして時間はどんどん過ぎていきます…

それに比べて助川先輩は何か迷いがあったら、本を読んで参考にしたり、

経験と知識の積み重ねから、

「あの時みたい修正しよう」

「ここの文字は立体感をだそう」

「こんなときにはこのフォント」

「ここは斜めにしてみよう」と

次々と頭の中の引き出しから解決方法を試している印象でした。

さらに見ていて重要だと感じたのは「感覚」。

私は、どうしてもきれいに見せようと、はじめからガイド(デザインの目安となる線)をいくつも引いて

それを基準にデザインを作り上げていくことが多いのです。

その結果、とにかく揃えることに囚われすぎて、勝手に「この範囲内に文字をおさめないと!」と

自分で制限を作ってしまうこともよくあります。

助川先輩はガイドを意識しすぎず、まずは感覚でレイアウトを組んでいました。

揃えるところは揃えつつ、外すところは外す。

きっちり揃っていればいいという訳ではないんですね。

さらに、仕事が早い=雑、という訳でもないし、

ゆっくり=丁寧、という訳でもないと思います。

先輩が作業しているところをみて、自分との違いをみつけられたのが今週の学びの一つです。

【今週の一枚】

事務所の机に置かれていたみかん。もったいなくてまだ食べてません。

来週はもう12月です。

さらに冷え込むと思いますので、みなさまお体を大切に!

それでは、今週はこの辺で。

くろさわでした。