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楽栗 ロゴマーク

繊細な栗の特徴を親近感とともに表現したおいしいロゴマーク

調理法や組み合わせのバランスがちょっとでもずれてしまうとすぐに風味を失ってしまう栗の繊細さは、まるで思春期の女の子のようです。
そんな栗の特徴から、栗を女の子のシルエットにしたロゴマークとしました。
一度来ていただいたお客様にはあの栗の顔のお店だよねと、きっと思い出していただけるように、
人の心に残りつつ「栗のもの」のお店ということがわかりやすいロゴを目指しました。

 

クライアント|一般財団法人 笠間市農業公社
クリエイティブディレクション|笹目亮太郎
アートディレクション|岡部和弘
デザイン|岡部和弘
右腕|助川智美