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ステキなデザインをつくっても、企業の思いと一致していなかったり、見た目だけの課題解決とは無関係のデザインでは、決して誰の心にも届きません。
TRUNKはターゲットの心を動かすデザインに大切なのは、デザインの前の丁寧なヒアリングとコンテンツづくりだと考えています。
TRUNKはターゲットの心を動かすデザインに大切なのは、デザインの前の丁寧なヒアリングとコンテンツづくりだと考えています。
まず、お客様の話を「聞く」ことに集中し、その企業ならではの情報をできるだけ多く発見し、
整理し、ターゲットに届くように、効果的な表現や企画を作り上げることで、人の心を動かすコンテンツづくりができるのだと思います。
TRUNKは、ブランディングにおけるデザインツールの制作にあり、他社との差別化をはかり、
「違いを生む」情報発信のために、デザインワークに入る前の重要なステップとして「コンテンツの共創」をおすすめしています。
「共創」とは文字通り、お客様とTRUNKの両方でつくるという意味です。
「共創」のメリットとして以下の例などが挙げられます
・改めて自社のことを深く理解する機会となる
・自社の価値を改めて言語化する機会となるので、なんとなく感じていたリ、気づいていなかった価値に気付く
・自社の課題や解決すべき問題が明確化する。
・自ら関わることで、深い納得感がある。
・グループで参加することで、社内への理解浸透のスピードも早くなる。(理解が得やすくなる)
・納得と理解があるので、その後の制作物(デザイン)への以降がスムーズになる
以上のように、デザイン事務所がヒアリングした内容を、一方的に企画やデザインに落とし込み提供するのではなく、
お客様とデザイン会社とで、自社について一緒に考え、理解を深め、課題を見つけ、解決策を探っていくことで、
より精度が高く効果的な企画を制作する事が可能となります。
また、私達TRUNKにとっても、表面的なヒアリングではたどり着けなかった企業の価値や課題にたどり着くことができる
というメリットもあります。
企業とTRUNKがクリエイティブチームとなり、課題についてディスカッションし、
共創的に整理するプロセスが非常に重要と考えています。
お客様とデザイン会社とで、自社について一緒に考え、理解を深め、課題を見つけ、解決策を探っていくことで、
より精度が高く効果的な企画を制作する事が可能となります。
また、私達TRUNKにとっても、表面的なヒアリングではたどり着けなかった企業の価値や課題にたどり着くことができる
というメリットもあります。
企業とTRUNKがクリエイティブチームとなり、課題についてディスカッションし、
共創的に整理するプロセスが非常に重要と考えています。