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7月よりスタートし、大好評をいただいているnote「所員は見た！CD笹目のクセになる横顔」。
今回は、夏休みを利用してTRUNKにインターンとして参加してくれた、東北芸術工科大学 デザイン工学部 グラフィックデザイン学科 4年の深山果奈さんが、番外編として記事を書いてくださいました。
インターンに応募したきっかけから、現場での学び、笹目の印象まで、学生ならではの目線で見たTRUNKの姿が率直に綴られています。
ぜひご一読ください！
「 スピンオフ企画｜インターン視点の番外編！ 」はこちらから。
過去の記事もぜひあわせてお読みください。
「Vol.01パートナーと共鳴する瞬間」
「Vol.02話すことで考えがまとまるのはなぜ？」
「Vol.03″全然ダメ”と言われてもついていきたい理由」
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TRUNKでは、随時インターンを募集しております。
個別のワークショップやプログラムは設けておらず、職場の雰囲気や実際の仕事風景などを肌で感じていただくために行っています。
TRUNKへの応募を検討されている方はもちろん、応募しようかどうか迷っている方も参加いただけます。
TRUNKに共感してくださる方、デザインを通して社会と関わることに喜びを感じたい！と思っている方のご応募をお待ちしております。
インターンについて、詳細はこちらをお読みください。