カワイイ、おしゃれ、古いものの再解釈などをキーワードに、古着カルチャーからサブカルまで受け止める懐の深さを持つ今の若い人の感覚を、ジェンダレスかつジャンルレス、ニュートラルなデザインで表現しました。「いかにもデザイン事務所でデザインしました」というデザインではなく、あえて言うなら「同世代の若いイラストレーターが作ったようなロゴ」のような「自分たちのムーブメント感」を表現にすることで、ターゲットである20〜30代の共感を狙います。
憧れより共感のデザインを狙ったロゴ
クライアント
Yocouchi&co.
クリエイティブディレクター
笹目亮太郎
アートディレクター
笹目亮太郎
デザイナー
笹目亮太郎
設計・施工
株式会社暮らし図
SERVICE
私たちが提供する価値
経営者が「本当に実現したいこと」に向かう過程で起こるさまざまな
体験こそが、純度を高めることに直結していると考えています。
TRUNKは、そこに意義のある試行錯誤をご提供します。