20代が作るお店は、これまでのお客さまや、今まで和菓子に触れることが少なかった若い層のお客さまが訪れる、様々な世代やジャンルの人々をつなぎ合わせる新しい場所。「丸」は日本語の文章の最後に用いられるように、「結ぶ」ことを意味します。「結ぶ」という言葉には「つなぎ合わせる」という意味もあります。これは「hanare」がさまざまな人々を「結ぶ」場所であることを意味しています。「円=縁」の意味も込めシンプルながらもいくつかの重なり合う意味を込めたシンボルマークは、三代続く「菓匠にいつま」の新しいチャレンジをビジュアル化しています。
「丸」で結ぶ「h」と「に」。
クライアント
菓匠にいつまhanare
クリエイティブディレクター
笹目亮太郎
アートディレクター
笹目亮太郎
プロジェクトマネージャー
助川智美
デザイナー
笹目亮太郎
助川智美
SERVICE
私たちが提供する価値
経営者が「本当に実現したいこと」に向かう過程で起こるさまざまな
体験こそが、純度を高めることに直結していると考えています。
TRUNKは、そこに意義のある試行錯誤をご提供します。