茨城県陶芸美術館は令和2年3月に20周年を迎えました。
これまでよりもさらに誰もが気軽に立ち寄れる親しみのある美術館を目指し、
19市内の児童、生徒の皆さん約6,800名に教育普及キャラクターの原案を募集。
766点という多数の応募作品のなかから選ばれたのがケラモんです。
TRUNKでは、その原案もとにキャラクターデザイン化を承りました。


茨城県陶芸美術館20周年を記念に誕生した 教育普及キャラクター




クライアント
茨城県陶芸美術館
クリエイティブディレクター
笹目亮太郎
アートディレクター
笹目亮太郎
デザイナー
助川智美
SERVICE
私たちが提供する価値
経営者が「本当に実現したいこと」に向かう過程で起こるさまざまな
体験こそが、純度を高めることに直結していると考えています。
TRUNKは、そこに意義のある試行錯誤をご提供します。