「目指すのは「混ざり合う」文化を作り出すこと。」そんな考えを伺って作成したのは、黒とミントブルーの3本のラインを重ね、バベルの塔を抽象的にかたちづくったマークです。
3本のラインは株式会社バベルが掲げる三方良しのコミュニケーションも表しています。プロジェクトに積極的に関わっていく熱のあるwebディレクションという特徴を感じる、動きのあるデザインを目指しました。


混ざり合う文化を象徴的に表現したロゴマーク








クライアント
株式会社バベル
クリエイティブディレクター
笹目亮太郎
アートディレクター
笹目亮太郎
プロジェクトマネージャー
助川智美
デザイナー
岡部和宏
SERVICE
私たちが提供する価値
経営者が「本当に実現したいこと」に向かう過程で起こるさまざまな
体験こそが、純度を高めることに直結していると考えています。
TRUNKは、そこに意義のある試行錯誤をご提供します。