ゆるめるために、しめるふんどし。
睡眠に特化したふんどしブランドSharefun® のリブランディング
コンセプトの設定、タグラインの設定、ロゴデザイン、ECサイト構築、ラッピングペーパーデザイン、その他タグなどのデザイン制作、アイテムのセレクトなど、広範囲に渡りご依頼いただきました。これまでのコンセプト、『ゴムを一切使用していない「リラックスウェア」という位置づけで、「オールターゲット」に訴求』を見直し、ターゲットを「30～40代の働く女性、子育て中の女性」に再設定。「ふんどしを身に着ける＝睡眠にいい」の一点訴求することをご提案。「睡眠にフォーカス するコンセプト」＋「メンズライク＆シンプルなビジュアル」という独自視点を盛り込み、他のふんどしブランドにはない「Sharefun®」 ならではのブランドの世界観の構築を試みました。
クライアント
有限会社プラスチャーミング
クリエイティブディレクター
笹目亮太郎
アートディレクター
笹目亮太郎
プロジェクトマネージャー
助川智美
デザイナー
笹目亮太郎
フォトグラファー
YUJI KIMURA
コピーライター
平嶋さやか
経営者が「本当に実現したいこと」に向かう過程で起こるさまざまな
体験こそが、純度を高めることに直結していると考えています。
TRUNKは、そこに意義のある試行錯誤をご提供します。
