私たちの考えるブランディングとは、「経営者自身の生きる目的と、会社を経営する目的をイコールにすること」です。
それは、人と向き合い、経営者と企業の「在り方」を探っていく試みです。
TRUNKが考えるデザインは「在り方」を世の中に伝える「やり方」を探っていく行為。つまり本質的な課題を解決するための手法であり、見た目だけの表面的なものではありません。決して簡単なアプローチではありませんが、そのクライアントとの関わり方に働くことの意義を見出したメンバーがTRUNKには集まっています。
ブランドに対して妥協を見せない姿勢が、より一貫したコミュニケーションを生み出し、ブランドに関わる人たちの純度を高めることに繋がるのです。