「楽栗」は、2021年にオープンした道の駅かさま内にある「栗のおいしいもの」を販売するショップ。 和菓子でもなく洋菓子でもない栗本来の素材の味を引き出し、さらなる美味しさに変換しようと試行錯誤を繰り返した末に生まれた楽栗独自の味を表現する言葉として「栗だよね。」という言葉を開発し、コンセプトとしました。素朴でありながらも豊かな味わいが特徴の「楽栗」独自の世界観を、ロゴ、パッケージや店舗デザイン、グラフィックで表現しています。
CONCEPT
栗だよね。
「栗のおいしいもの」を販売するショップ「楽栗」のブランディング
クライアント
一般財団法人 笠間市農業公社
クリエイティブディレクター
笹目亮太郎
アートディレクター
笹目亮太郎
プロジェクトマネージャー
助川智美
デザイナー
笹目亮太郎
岡部和弘
フォトグラファー
矢野津々美
SERVICE
私たちが提供する価値
経営者が「本当に実現したいこと」に向かう過程で起こるさまざまな
体験こそが、純度を高めることに直結していると考えています。
TRUNKは、そこに意義のある試行錯誤をご提供します。